デリヘルで2人同時に呼べるお店は3Pとレズプレイが鑑賞できます

デリヘルで遊ぶとき1人しか呼べないと思っていませんでしょうか。

暇を持て余して長時間待機してる子になると、3Pでもいいから指名して欲しいと思ってる子がいるようです。

お店でも回転率がいい方が稼ぎにつながるので専門のコースを設けている所もあります。

今まで1人の女性と絡んだことがなければ2人同時に絡める世界で遊んでみてはいかがでしょう。

料金は少し上がりますがホテル代は1回分で済むのでお得な部分もあります。

今回は2人同時に呼ぶデリヘルをご紹介します。

お店によって2人同時に呼べる3Pコースが実在する

デリヘルは必ずしも1人の女性だけ指名するという決まりはないので、お店によって複数の女性を呼ぶことができます。

料金はそれぞれの女性に払うので同じコースでも2倍になります。

お店に問い合わせて2人同時に呼べるか聞くのもいいですが、
最初から2人呼べるコースのお店もあるので、3Pをしたいのであれば予め設定された店の方が呼びやすいです。

A店とB店でそれぞれ女性を指名して3Pするという方法もありますが、知らない女性同士だとトラブルの元になってしまいます。

同じ店に在籍してる女性同士なら待機してるときにお互い知ってる仲なので同時に呼べば歓迎してくれます。

女性2人呼べばハーレムな世界になります

デリヘル嬢2人呼ぶと何ができるかというと男性が憧れている3Pです。

女性の間に挟まれてプレイするのは男性の夢とも言われており、ハーレムを未だにしたことがない人は格別な世界になります。

女性2人を呼ぶときは料金が2倍になってくるので予算があったとき試してみて下さい。

ホテルは大きめの部屋を選んだ方がいいので、6,000円から8,000円ぐらいの部屋を探すと窮屈にならないです。

疲れたきたらレズプレイを鑑賞することもできます。女性同士の絡み合いを見れるのもデリヘルの醍醐味なのでぜひ一度は鑑賞してみて下さい。

年齢は何歳ぐらいからの方がいいのか

女性2人呼ぶときの年齢は客の好みなので一概には言えませんが、若い子より人妻、熟女の方がパワーがあって肉弾がすごいです。

若い子だと3Pが初めてという子も多く緊張してしまうこともあります。

3Pはある程度、積極性のある女性がいた方がいいので30代以上の女性がおすすめです。

もし若い子を入れるなら、20代と30代を組み合わせるなどして年齢差があるとダイナミックなプレイが楽しめます。

親子丼に似たようなプレイをしたければ、デリヘルの最少年齢18歳と40歳以上の熟女を指名すると、親と子の近親相姦のようなプレイが実現できます。

昼間の空いてる時間帯だと好みのタイプを探しやすい

デリヘルで3Pをするというのはあまり知られていませんが、2人呼べるお店を探せば憧れの3Pとレズプレイを鑑賞できます。

料金は2倍になってしまうので余裕があったときに指名してみると面白いです。

お店によっては2名以上同時に呼べるコースもあるので、昼間の時間帯など比較的空いてるときに指名すると好みの女性をまとめて呼べます。

指名するときに年齢が近い子を呼ぶより多少離れていた方が姉妹プレイや親子丼プレイなどができるので、
在籍してる年齢幅が広いデリヘルを探すと、これまでにない時間を過ごせます。

デリヘルは密着プレイも楽しめる

プレイ前のシャワーから密着プレイを楽しめる

デリヘルで遊ぶ場合、スタンダードタイプのお店の場合は、まず最初に嬢と一緒にシャワーを浴びます。
愛想のいい嬢だと、このシャワーの段階から体を密着して体を洗ってくれます。
初めての嬢の場合、シャワーでは様子をうかがう慎重なタイプの嬢もいますが、次第に客との距離は近くなってきます。
お風呂場でイチャイチャしながらデリヘル嬢と体を密着させると、この時点で我々男の股間は、MAXにまで膨らむことも少なくありません。

デリヘル嬢の柔らかくて暖かい肌は最高の癒し

プレイが始まってベッドで嬢と体を密着させて抱き合うと、男は心が癒されます。
柔らかくて暖かい女の子らしい感触は最高で、しかも嬢にお願いすれば見つめ合って恋人同士のような気持にも浸れますので、至福の時間になります。
また、デリヘル嬢はとてもいい匂いがします。20代の素人系の子ですとかにも毛から漂ってくるシャンプーの匂いの場合もありますし、30代の熟女の場合、色い女のフェロモンが混じった匂いもするものです。
いずれの場合も客を興奮に導くものに変わりありませんので、「デリヘルって最高だなぁ」という気分になります。

オリジナルの密着の仕方を駆使する嬢も多い

デリヘル嬢は同じお客さんに何度もリピート指名を入れて欲しいと思っています。
従って、自分だけの強みを駆使した密着サービスを展開してくることも少なくありません。
たとえばお尻がプリップリのデリヘル嬢の場合、まずお尻から密着させてくるのです。
着替えの段階から男にお尻を向け、股間にグリグりをこすりつけてくるようなパターンも珍しくありません。
また、巨乳嬢の場合は、まずお風呂場で胸を密着させて来るのは当然の手段で、この時点で客のテンションは一気に上がるというわけです。

撮影ができるデリヘルならスマホで自分だけの動画が撮れます

デリヘルを利用したとき撮影できればいいのになと考えたことはないでしょうか。

スマホが目の前にあるのに撮影できないとモヤモヤした気分が残ってしまいます。

そんなときは撮影許可しているデリヘルで遊べば解決します。

デリヘルによって撮影は絶対だめと禁止しているお店もありますが、撮影料金を払えば自由に撮らせてくれる店も存在します。

撮影することで自分だけのオリジナル動画が作れたり、遊んだ女の子だけの写真集が作れたりします。

今回はデリヘルの撮影に関してご紹介します。

撮影許可のデリヘルを探すと自由に撮れる

デリヘルで遊ぶときに撮影できるかどうかはオプションを見るとわかります。

オプションに写真撮影とか動画撮影が入っていなければその店は基本的に撮影するのは難しいです。

女の子と交渉すれば撮らせてくれるかもしれませんが、チップを出してあげないとなかなか許可してくれません。

オプションで撮影が入っているデリヘルはまだ数えるほどしかありませんが、お店によっては動画まで撮影できるのでスマホが自由に使えます。

写真撮影の場合は枚数が決まっていることがあるので動画の方が思う存分撮れます。

マニアになると一眼レフを持ってきて撮影する客もいます。

チェキだけの撮影ならデリヘルでも多い

チェキの撮影だけならオプションにつけている店が多いので撮影できることがあります。

チェキとはインスタントカメラのことで撮影するとその場で写真が出てきます。

写真の空白の所に女の子のサインを入れられるので思い出として残せます。

チェキの場合は1枚いくらと決まっていて上限も決められているので、デジカメやスマホのように無制限に取れないのがデメリットです。

メイドカフェのような感覚で撮らせてもらうだけなので、服を着た状態で撮影することも多いです。

チェキのみの撮影だったらスマホで撮影できるお店を探した方がいいかもしれません。

撮影オプションはいくらぐらいかかるのか

動画撮影できるお店ならスマホで自由自在に撮ることが可能です。

女の子によって顔は映さないでという子と顔を映しても全然構わないという子もいます。

顔ありなしの撮影は在籍のオプションの所に出ていることが多いので事前に確認できます。

SNSに載せないことが条件になるので、撮影しても自分だけのコレクションに留めておくのがポイントです。

オプションとしての料金は写真だと1,000から3,000円、動画だと5,000円から2万円ぐらいが相場となっています。

思い出に撮影しておくと記念に残ります

デリヘルで撮影するときはお店の許可がないとさせてもらえないのが基本です。

無断で撮影すると盗撮扱いとなりトラブルになってしまうので、そのお店を利用するときは撮影できるか確認する必要があります。

撮影できるかどうかはオプションで確認することができるので、写真だけだったらいくら、動画だといくらと料金が書かれています。

写真や動画撮影は後で思い出に残るので、同じ料金で遊ぶなら撮影許可のあるデリヘルを探すと得です。

デリヘルで遊んだ後は自分だけのオリジナル動画を作ってみてはいかがでしょう。

初めてでも堪能できるデリヘルを利用するメリットを解説

初めてデリヘルを利用するという方には、デリヘルのメリットが分からない方も少なくありませんが、実はデリヘルには様々な良さがあります。
では実際にデリヘルを利用することによって得られるメリットとはどのようなものか解説していきます。

デリヘル利用のメリットは時間的制約がない点にある

デリヘルとはデリバリーヘルスの略で、自宅やホテルなどにヘルス嬢を派遣してもらってプレイを楽しむという制度です。
このデリヘルの制度の最大のメリットというのは実は時間的制約に縛られないという点にあるのです。

デリヘルはいつでも好きな時間に利用可能

デリヘルの良さは何時でも利用可能な点にあるといっても過言ではなく、それこそがデリヘルの最大の魅力かもしれません。
例えば店舗型風俗の場合には、店舗が実際に営業している時間帯に赴かなければプレイを楽しむことができないのが現状です。
その点デリヘルは、基本的に24時間営業の所が多く、電話一本でヘルス嬢を派遣していることが多く、いつでもプレイを楽しめるのです。

忙しい時代だからこそデリヘルは楽しめる

このような電話一本でヘルス嬢を派遣してくれるデリヘルは、仕事で忙しい男性などにも対応した現代社会に適した風俗だと言えるでしょう。
しかも自宅へも派遣してくれますから、自分の大切な時間を実店舗への移動時間に取られる必要もないのでとても便利です。
デリヘルの利用料金自体も実店舗の風俗と大きな差異はないので、デリヘルの方が時間を取られる事無く気軽に楽しむことが可能です。
デリヘルは忙しい男性にも対応した時間的なコストパフォーマンスの高い風俗であるといえるのです。

デリヘルで遊ぶなら最低限のマナーは守ろう

デリヘルで遊ぶときは髪をきれいにセットして爪は短めにしておいた方が女の子に喜ばれます。

最近では手コキを高速で行なうガシマンという新しい用語が出てきています。

爪が伸びてる状態でガシマンをすると膣の中を傷つけてしまいます。

出かけるときに爪を短めに切ってあるか確認してから行かれることをおすすめします。

ここではデリヘルで最低限のマナーについていくつかご紹介するので参考にして下さい。

身だしなみはきれいにしておくと印象が良くなります

デリヘルで遊ぶときは客として最低限のマナーを守るようにすると印象が良くなっていきます。

特に髪はきれいにしてフケが出ないようにすることが大切です。

フケが肩に乗っているようだとマイナスのイメージが大きくなってしまうので、髪はよく洗っておくようにします。

ホテルにドライヤーがあれば女の子とシャワーを入ったときに髪を洗うこともできます。

通常コースだと時間が足りなくなってしまうので、髪を洗うのであればロングコースにすると余裕を持って洗えます。

ガシマンするなら爪は短く切っておくようにしよう

ガシマンとは手で膣の中を高速で出し入れすることで、アダルトビデオが発端になって流行り出しました。

アダルトビデオだと潮を吹かせるのが目的でガシマンを行ないますが、素人がやると感じるどころか傷をつけてしまいます。

最悪の場合、炎症起こして女の子が出勤しなくなってしまうので、ガシマンをするときは優しくするように心がけることが大切です。

爪が伸びていないかチェックすることが大事なポイントになってくるので、デリヘルで遊ぶ前は短めに切っておくと安心です。

唾ローションは菌が入りやすいので注意が必要

ガシマンと同時に行なわれるのが唾ローションです。

唾液はいろんな菌が入っているため、デリケートな膣の中に入れてしまうと傷口から化膿してしまうこともあります。

女の子は専用のローションを持っているので、あそこの濡れが足りないようならローションを付けてあげると、ヌメリが増して動きやすくなってきます。

唾ローションは風俗で流行り出した言葉であまり印象は良くないので、唾液を手に付けるなら専用のローションをたっぷり使った方が喜ばれます。

身だしなみに気をつければプレイに集中できる

デリヘル嬢は最初に会った瞬間にどういう客かわかるようです。

最初に見る所は腕時計やどんな靴を履いているのか見てきます。

腕時計はどれくらいお金を持っているか、靴は汚れ具合でその人の性格を見ていくようです。

それと髪をきれいにしてあるか、爪は短めに切ってあるかをチェックしてきます。

髪は伸びていても構いませんが、フケがないようにするのとボサボサ頭でないことが重要になってきます。

爪はガシマンをされたとき警戒されてしまうので短めに切っておくことが大事になります。

日ごろから身だしなみの意識を高めておくと、女の子に嫌われずに楽しくプレイに励めます。